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豪華客船(10月11日)
10月11日、特別養護老人ホームほどのでは秋田港に寄港した豪華客船MSCスプレンディダ見学に行きました。
長さが333mもある大きな船を見て「おや、でっけごど」「こんなの見たことない」と驚きの声をあげる方や、大きすぎて「これなんだ?」と船だと気付かない方等反応は様々。
帰りの車中では皆様笑顔で「楽しかったぁ」と満足げな表情を見せてくれました。
特養ほどの R記
10月度職員研修(10月9日)
本日は10月の職員研修を行いました。今回は市立秋田総合病院より認知症看護認定看護師の齋藤武彦様に来苑頂き、認知症の基礎知識と対応方法について講演頂きました。
認知症といってもそれは単にひとくくりなだけであって、人類に人種があるように、色々な正確があるようです。介護現場に努める私達にとってはそれぞれの基礎知識と対応方法を学ぶ事がとても重要である事が知らされた時間でした。
私も対応に困り、不安になる時もありますが、認知症である本人はもっと不安でいると思まいます。いつでも心情に寄り添った接遇を展開していける福祉社会になれるよう努力していきたいです。
特養介護相談課 A記
9月16に特養ほどので敬老会を行いました(9月16日)
初めに理事長より祝いの挨拶を頂戴し、当法人には100歳以上のご利用者様が10名に上り、特養ほどのでも100歳のご利用者が3名いることを紹介されました。
今年、祝い歳である百寿の方1名、米寿の方2名に感謝状と記念品を贈呈、ご家族の皆様とともにご利用者の長寿をお祝いしました。
式典後は来年に迫ったオリンピックにちなんだオリジナルの演劇を披露させていただきました。
原稿を1から作り上げ、何度もリハーサルを重ね当日を迎えました。粗削りな部分もあったと思いますが、その分気持ちのこもった出し物をお届けできたのではないかと思っています。
今年もこの日を皆様と共に迎えられた事を職員一同嬉しく思います。
これからも元気に過ごして頂けますように、そのお手伝いに一生懸命努めて参ります。
特養ほどの T記
フルーツバイキング(9月4日)
そろそろ秋の風を感じたい!と思うほど今年の夏は暑い毎日でしたね。皆様も夏の疲れを感じていませんか?
そんな疲れを吹き飛ばすべくほどのでは”フルーツバイキング”を行いました。
色鮮やかなフルーツにご利用者の皆様も「わぁ〜すごい」と目を輝かせていました。お好きなフルーツを選んで頂くとテーブルのあちらこちらから「甘い!おいしい!」という声が。
もちろんおかわりもOKです。大盛あったフルーツはあっという間にお腹の中へ・・・。いつも大好評のフルーツバイキング。次回は秋の味覚を楽しみましょう。
特養ほどの S記