1. ホーム
  2. 光峰苑スタッフブログ

スタッフブログ

画像をクリックすると拡大して見ることができます

紙相撲大会 ほどの初場所(1月28日)

2022年02月07日

皆さん負けじと奮闘しています。

 

決勝戦!!勝つのはどっちか?

 

見事に優勝!金メダルの贈呈です。

 

おめでとうございます。笑顔が素敵ですね。

 

特養ほどのでは、1月27、28日に「紙相撲大会 初場所」が開催されました。

ご利用者の方が色を塗った紙相撲力士は色とりどりで、四股名も力士の名前をもじったものから一風変わったものまで様々でした。

一生懸命に土俵を叩き、勝利した時には両手を上げて喜び負けた時には本気で悔しがる方もいて、楽しんで頂けたようです。

本場の相撲さながらの戦いが繰り広げられ、熱気で窓が曇るくらい白熱した大会となりました。


ほどの職員   S記

新春茶会(1月16日)

2022年02月07日

 

 

 

1月16日特養ほどのでは久々に茶会を催させて頂きました。

新年を迎えての茶会ということで床の間には「千年を寿(ことほぐ)」と賛がある色紙を掛け、随所に「松竹梅」「鶴亀」など縁起の良いお道具を準備し、ご利用者へのおもてなしとさせて頂きました。

「久し振りで嬉しい。」と抹茶をおかわりして下さる方も。「千年寿」〜長い年月をお祝い、願う言葉です。

ご利用者の皆様のご長寿を祝い、これからもお元気で過ごして頂けますよう職員一同 願っております。


特養ほどの  I記

謹賀新年(1月11日)

2022年02月07日

こちらは書初めですね。

心を込めて今年の抱負を書いています。

 

こちらは福笑いです。

出来上がりがあまりの面白さに思わず笑いが。

 

今年も笑顔が絶えない一年を過ごしましょうね。

 

1月1日年初めの昼食メニューです。

赤飯やおせちなど豪華なメニューでした。

 

皆様、新年明けましておめでとうございます。お正月はどのようにお過ごしになられましたか?

特別養護老人ホームほどのでは、ご利用者の皆様と一緒に新年を祝うと共に書初め、福笑いを行い、笑顔で正月を楽しく過ごしました。

書初めでは<新春>や<正月>の他にも、<元気>、今年の抱負や健康祈願を書かれるご利用者もいらっしゃいました。福笑いではご利用者と共に職員も楽しみ、正月から施設内に笑顔と笑い声があふれていました。

昼食には、お節料理を召し上がっていただき元気いっぱい新しい年を迎えることが出来ました。まだまだ、コロナ禍は収まっていませんが、引き続き感染症対策をしっかり行い、新型コロナに負けない楽しい一年を一緒に過ごしていきたいと思います。

今年も、ご利用者の皆様が笑顔で安心して過ごしていただけますよう職員一同努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。


特養ほどの   S記

打って!弾んで!風船卓球(11月27日)

2021年11月30日

皆様、風船に夢中ですね。

 

ラケットを使って見事にショット!!

風船を打ち返しました。

 

ラケットと一緒に記念撮影。

とてもお似合いです。

 

今年も残すところあと、1か月程...特養ほどのではコロナに負けないよう毎月楽しい行事や余暇活動等を行っています。11月の最後のイベントは・・・「風船卓球!!」11月20日、27日に行いました。

テーブル内で2人ずつで対面になり手作りラケットで風船を打ち合う運動系レクリエーションです。

卓球をする機会というのはないもので初めてやる方もいれば「久しぶりにやるわ。」と、昔卓球をやっていた方も...戸惑う方もいましたが、ラリーを重ねるたびに「やったー!!」と掛け声も大きくなり、周囲の方々も「ほら、頑張って!!」と熱のこもった声援で勝負を盛り上げて下さいました。

寒い季節となり、運動する機会が少なくなる時期ですが、今後もご利用者の皆様が楽しめるイベントを企画していきたいと思います。


特養ほどの   S記

日頃から備えと安全対策を(11月26日)

2021年11月30日

出火場所発見!消火栓にて消化開始!

 

焦らず、怪我のないよう急いで避難を!

 

皆さん無事に避難を終えることが出来ました。

 

今後の防災訓練にも繋がる良い教訓となりました。

 

11月26日に特養ほどのにて総合防災訓練を行いました。

今回は日勤帯の想定での訓練で、各階の職員全員が隊員となり、出火場所の初期消火、受信機の操作とご利用者の避難誘導を行ないました。

火災発生を示す現場には各階から消火器を持った職員が集まり声を掛け合いながら、消火器や消火栓を使って初期消火をしました。

普段から何気なく目にしている消火器や消火栓も、各階どこに設置されているのか消防設備についても再度確認できました。

受信機の操作では、焦らず落ち着いて必要な情報を正確に伝える!分かってはいますが、どんなに訓練を重ねていてもやはり緊張と不安で手間取ってしまい普段から意識して復習することが大切だと改めて感じた訓練となりました。

訓練後、施設長、防火管理者からの講評では、日頃から連携が図れていることが伺える迅速な対応であったとの評価を頂き、改めて訓練を重ねていくことの大切さを実感しました。

地震や火災はいつ起こるかわかりませんし、先にもお伝えしましたが、例年にない異常気象が続く中、これまで想定していた以上の災害が自分たちの身に降りかかるわかりません。いざという時にご利用者の安全を守れるよう、日頃からの万全な備えをしておくことが大事だと感じました。

いつ起こるか分からない災害に備え、訓練から学んだ事を復習しながら、ご利用者の皆様が安全に安心して生活できるようにこれからも緊張感をもって避難訓練を行っていきます。



特養ほどの   S記

<< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >>