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スタッフブログ

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お食事イベント第2弾!!日本お食事紀行 〜祭り〜(4月22日)

2021年05月18日

一品一品の食材が引き立っていて美味しそう!

 

京都の旬の素材を美味しく頂きました♪

 

昨年度より始まりました月1回の日本お食事紀行、今年度のテーマは『祭り』です。毎月、日本各地の有名なお祭りをイメージしたお食事を提供させて頂きます。

スタートは京都紙園祭!筍と蕗の炊き込みご飯、西京焼き、京風かき揚げ、湯葉…しかもお弁当箱に入って、正に旅行気分です。

ご利用者の反応は...空になったお弁当で一目瞭然!あえて感想を伺ってみると「全部美味しかった!」

近所への外出すらままならない今、調理の工夫に職員も感謝です。
さて、来月はどこに連れて行ってくれるでしょうか?



特養ほどの S記

ペタンク大会inほどの(2月18日)

2021年03月18日

よ〜く的を狙って!

 

優勝者には金メダルです。

 

3月に入り、次第に暖かさの感じられる日が増えてきたように思えます。特養ほどのでは2月17日、24日とペタンクの大会を行いました。

「ペタンク」と聞いて聞きなれない方もいらっしゃると思います。「ペタンク」とは地面に的を置き、鉄球を投げ合い、相手より近づけることで得点を競うスポーツです。片手で持って転がせばいいので、椅子に座っても、車椅子に乗っても出来るのが特徴です。

初めての試みなのでとりあえずやってみることに。鉄球は用意できなかった為、「玉入れ」の玉で代用です。
始めて見ると、的を外して「あぁ〜惜しかった」的の近くに来て「上手く行った」等、盛り上がっていました。

ご利用者からは「楽しかった」「これだば誰でも出来るな」等、高評価を頂き有意義な時間を過ごすことが出来ました。
今後も楽しいイベントを行っていきたいと思います。


特養ほどの  A記

寒さに負けるな!特養ほどの(2月3日)

2021年02月19日

鬼は外〜、福は内〜

 

それ!鬼退治だ!!

 

年女、年男は裃を着てパチリ。

 

特養ほどのでは2月3日、1日遅れとなりましたが、節分行事を行いました。

「節分と言えば?」とご利用者の皆様に訊ねると「豆まき!!」「鬼!!」との声。おっしゃる通り!!メインは、職員が扮した鬼を、ご利用者で退治する「豆まき」です。

鬼の登場に戸惑いながらも、「豆」を模した玉を懸命に投げて鬼退治。「かわいそうよ」と鬼への優しい言葉も聞かれ、ホロリ
「鬼の目にも涙」だったかも...。

大雪の寒い日ではありましたが、心も体も温まる1日となりました。



特養ほどの  I記

新年を迎えて(1月4日)

2021年01月06日

心を込めて書きました。

 

どんな顔になるかドキドキです。

 

なんだこれは⁉

 

新年あけましておめでとうございます。
昨年中はコロナ禍で大変ご心配お掛けしました。

さて、特養ほどのでは元旦にお正月イベントとして恒例の「書初め」と「福笑い」を行いました。書初めでは、緊張しながら半紙に向かっているご利用者や
「新春」「正月」等をお題に達筆に書かれたり「毎日元気」と今年の抱負を書いたりしました。書き終えた作品を皆さまの前で紹介すると、照れ笑いを浮かべ得意そうに披露する方もおられました。

福笑いでは目隠しをしていただき、職員が「目」や「口」を手渡し、手探りしながら顔に置いていきます。全て置き終わって、完成した自分の作品に驚いたり、他のご利用者の作品を見て大笑いしたりと、ご利用者の皆様も子供時代を思い出し、懐かしみながら新年の始まりをとても楽しく過ごす事が出来ました。

まだまだ、コロナ禍は収まっていませんが、引き続き感染症対策をしっかり行い、新型コロナに負けない楽しい一年を一緒に過ごしていきたいと思います。

今年も職員一同、ご利用者が健やかに過ごされますようにお手伝いさせて頂きます。


特養ほどの  A記

新企画!お食事で全国温泉地巡り!!(9月16日)

2020年10月19日

美味しそう!!

みかんで炊いてるそうです。

 

愛媛の料理に舌鼓!

 

ご利用者の日々の楽しみといえば、やっぱり「お食事」です。特養ほどのでは、その楽しい時間がより豊かになるイベントが今月より始まりました。

その名も「郷の旬彩〜日本全国癒しの旅」!
秋田に居ながらにして、毎月、日本全国の温泉地の郷土料理が食べられるのです。

初回となった今月は、愛媛の道後温泉。名産のみかんで炊く「あけぼの飯」、月見を兼ねて宴会をする際に食べるという「いもたき」。等々・・・。

お配りしたお品書を見ながらご利用者同士の会話も弾んでいる様子でした。お品書に日付けを書いて、記念としてお持ちになる方もいらっしゃいました。


「来月もありますよ。」とお伝えすると「楽しみね。」と笑顔。職員にとっても、「御利用者の皆様の笑顔」という御馳走を頂くことが出来ました。



特養ほどの  I 記








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