画像をクリックすると拡大して見ることができます
寄贈に感謝(10月18日)
秋晴れが心地よい季節となりました!今の季節は日中と朝夕の寒暖差の影響で体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意ください。
本日は、日頃より光峰苑グループでお世話になっております協和石油株式会社様より、車椅子の寄贈がありましたので、その様子ご紹介いたします。
まずは当法人の工藤理事長より、これまでの協和石油様との深いつながりのエピソードや車椅子寄贈への感謝とお礼の言葉を伝えました。
その後協和石油株式会社様からもこれから使用するご利用者、職員に対しての労いの言葉を頂いただき、最後に贈呈式として、特養のご利用者に乗っていただき、ご利用者からは「あら〜!いい座り心地」とご満悦の様子でした!
改めまして、協和石油株式会社様、本当にありがとうございました。
特別養護老人ホーム S記
ドライブ行きました(10月16日)
10月16日、特別養護老人ホームほどのでは天王グリーンランドへドライブに行きました。
車中では昭和歌謡をBGMに歌いながら、笑いながら和気藹々と目的地まで向かいます。
展望台にあがり海や男鹿半島、街並みを見渡し「すごいな」「きれいだごど」「あや、おっかね」と思いも人それぞれです。
展望台の後は買い物タイム!それぞれに好きな物を購入して大事そうに抱えていたのが印象的でした。ソフトクリームを食べ、笑顔いっぱいの時間を過ごしました。
特養ほどの Y記
豪華客船(10月11日)
10月11日、特別養護老人ホームほどのでは秋田港に寄港した豪華客船MSCスプレンディダ見学に行きました。
長さが333mもある大きな船を見て「おや、でっけごど」「こんなの見たことない」と驚きの声をあげる方や、大きすぎて「これなんだ?」と船だと気付かない方等反応は様々。
帰りの車中では皆様笑顔で「楽しかったぁ」と満足げな表情を見せてくれました。
特養ほどの R記
10月度職員研修(10月9日)
本日は10月の職員研修を行いました。今回は市立秋田総合病院より認知症看護認定看護師の齋藤武彦様に来苑頂き、認知症の基礎知識と対応方法について講演頂きました。
認知症といってもそれは単にひとくくりなだけであって、人類に人種があるように、色々な正確があるようです。介護現場に努める私達にとってはそれぞれの基礎知識と対応方法を学ぶ事がとても重要である事が知らされた時間でした。
私も対応に困り、不安になる時もありますが、認知症である本人はもっと不安でいると思まいます。いつでも心情に寄り添った接遇を展開していける福祉社会になれるよう努力していきたいです。
特養介護相談課 A記
9月16に特養ほどので敬老会を行いました(9月16日)
初めに理事長より祝いの挨拶を頂戴し、当法人には100歳以上のご利用者様が10名に上り、特養ほどのでも100歳のご利用者が3名いることを紹介されました。
今年、祝い歳である百寿の方1名、米寿の方2名に感謝状と記念品を贈呈、ご家族の皆様とともにご利用者の長寿をお祝いしました。
式典後は来年に迫ったオリンピックにちなんだオリジナルの演劇を披露させていただきました。
原稿を1から作り上げ、何度もリハーサルを重ね当日を迎えました。粗削りな部分もあったと思いますが、その分気持ちのこもった出し物をお届けできたのではないかと思っています。
今年もこの日を皆様と共に迎えられた事を職員一同嬉しく思います。
これからも元気に過ごして頂けますように、そのお手伝いに一生懸命努めて参ります。
特養ほどの T記