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9月16に特養ほどので敬老会を行いました(9月16日)
初めに理事長より祝いの挨拶を頂戴し、当法人には100歳以上のご利用者様が10名に上り、特養ほどのでも100歳のご利用者が3名いることを紹介されました。
今年、祝い歳である百寿の方1名、米寿の方2名に感謝状と記念品を贈呈、ご家族の皆様とともにご利用者の長寿をお祝いしました。
式典後は来年に迫ったオリンピックにちなんだオリジナルの演劇を披露させていただきました。
原稿を1から作り上げ、何度もリハーサルを重ね当日を迎えました。粗削りな部分もあったと思いますが、その分気持ちのこもった出し物をお届けできたのではないかと思っています。
今年もこの日を皆様と共に迎えられた事を職員一同嬉しく思います。
これからも元気に過ごして頂けますように、そのお手伝いに一生懸命努めて参ります。
特養ほどの T記
フルーツバイキング(9月4日)
そろそろ秋の風を感じたい!と思うほど今年の夏は暑い毎日でしたね。皆様も夏の疲れを感じていませんか?
そんな疲れを吹き飛ばすべくほどのでは”フルーツバイキング”を行いました。
色鮮やかなフルーツにご利用者の皆様も「わぁ〜すごい」と目を輝かせていました。お好きなフルーツを選んで頂くとテーブルのあちらこちらから「甘い!おいしい!」という声が。
もちろんおかわりもOKです。大盛あったフルーツはあっという間にお腹の中へ・・・。いつも大好評のフルーツバイキング。次回は秋の味覚を楽しみましょう。
特養ほどの S記
夏の風物詩、スイカ割り(8月23日)
8月、特養ほどのでは納涼イベントを行いました。
利用者の皆様の顔よりも大きなスイカを準備しスイカ割りをしました、力いっぱい叩きましたが中々割れず・・・。
最後に男性職員が棒を振り下ろし、ようやく割ることが出来ました。真っ赤でとても美味しそうなスイカでした。
スイカ割りの後はおやつとしてかき氷を頂きました。メロン味、イチゴ味、練乳と好きな味を選んでもらい、皆様、「冷たい」と言いながらも「美味しい」と笑顔が見られました。
今年も猛暑日が続いています。スイカ割りとかき氷で少しの間ですが涼しさを感じることが出来ました。
特養ほどの K記
暑さを笑いで吹き飛ばせ(8月8日)
皆様、8月8日は何の日かご存知ですか?
そう!!正解は「笑いの日」ということで、この日にちなんだ慰問がありました!
吉本興業様では毎年8月8日を「笑いの日」として、47都道府県に住む芸人が全国各地医で笑いを巻き起こすイベントを行っており、今回は秋田県2代目住みます芸人の“ちぇす”様と4代目住みます芸人の“きり亭たん方”様が慰問にお越し頂きました!
始めに“きり亭たん方”様により、これまでに行った慰問のエピソードや落語の前座噺として広く知られている「寿限無」の講演があり、ご利用者も職員も引き込まれるように話しを聞き入り、会場は大い盛り上がりました!!
次に“ちぇす”のお二人による漫才が行われ、秋田出身のお二人ならではの方言を交えたコントや高齢者を題材にしたコントもあり、ご利用者も職員も一緒になって笑わせてもらいました!!
“きり亭たん方”様、“ちぇす”様、本当にありがとうございました!また光峰苑に笑いを届けてくれることを楽しみにお待ちしております。
居宅介護支援センター O記
リーダーの育成に向けて(7月31日)
8月に入り本格的な暑さが到来しています。熱中症対策は万全にしておきましょう。
我が光峰苑グループでは、各部署毎に統括する管理者、主任が配置されていますが、その他にも日中の現場を指揮するべく、副主任、リーダー、サブリーダー(以下リーダー等)が総勢で40名程配置されています。そのリーダー等を育成することを目的に研修会を行いました。開催は7月24日、7月31日と2回に分けて行い、40名全員が参加しました。
冒頭に工藤理事長より高齢者介護の歴史とそれに伴った光峰苑の歩み、またこれからの介護業界の動向を説明してもらいました。
次に「メンバーシップ、リーダーシップ〜チームリーダーとしてのリーダーシップ醸成〜」をテーマに当法人経営企画室 三浦室長補佐より講義を行ってもらいました。
チームリーダーに求められること、また基本姿勢を身につけること、チームリーダーとしてのコミュニケーション能力の重要性について講話があり、とても意義ある研修会と感じました。
これからも今回学んだことを活かし、リーダーとしての役割を果たして部署全体、ゆくゆくは法人全体のスキルアップに尽力できればと思います!!
居宅介護支援センター O記