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スタッフブログ

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感謝を込めて(5月12日)

2018年06月04日

職員より愛をこめて花束を贈ります。

 

親子に見えますか?

これからもよろしくお願いします。

 

見た目も「かわいい〜」

味も「おいしい〜」と好評でした。

 

さわやかな風が吹き渡る季節となりました。
5月の第2日曜日は母の日です。

特養ほどのでは女性ご利用者に日頃の感謝を込めて カーネーションを贈らせて頂きました。
 
ご利用者の”お母さん”を垣間見る思わぬ話を伺い、貴重な時間を過ごすことが出来、嬉しく思いました。また見る度に明るい気持ちになりほっこりと癒されました。

これからも笑顔がこぼれるような温かい時間を共に 過ごしていきたいと思っています。



特養ほどの   N記

第18回 ともカフェ開催しました!(5月12日)

2018年05月19日

活き活きと働いている姿が

とても印象的でした!

 

シフォンケーキのプレゼントも!!

皆さんで美味しくいただきました。

 

最後に皆さんで一枚!

来月のお楽しみに!

 

5月12日、18回目の「ともカフェ」を開催しました。
今回は、社会福祉法人一羊会 指定障害福祉サービス事業所 夢・究塾明日葉 管理者横尾寧則さんをお招きし、障害者の就労支援についてお話をしていただきました。

現在、一羊会様では障害を持っている方でも、ご自分の適性に合った作業を見つけ、自立や社会参加に向け知識や能力を向上させるための訓練や、一般就労を目指し必要な知識や能力を高めるための支援を行っている就労の場が4箇所あるそうです。

働くことへの意欲や就労で得る所得、社会で働きながら様々な知識や技術を学び、活き活きと働く様子や、市内4か所にある自分たちの生活を自分たちで助け合い生活するグループホームでの様子を映像と共に紹介してくださいました。

当日は手作りのシフォンケーキのプレゼントもありました。参加した地域の皆様からは障害者の就労支援については、知りたくても分からないことが多く今回参加したことで障害者についての理解や就労支援について関心を持つことができたとのお話がありました。

すべての人が共に支え合い、暮らしていける「共生社会」を目指し、地域の皆さまと楽しく過ごす「ともカフェ」は来月も開催予定です。



主催 ともしび会

春のお茶会inほどの(4月28日)

2018年05月08日

献茶には宗匠も息がかからない様に
マスクのようなものを点けるんだとか・・・

 

春を感じることができる床の間です。

 

うららかな日差しが心地よく感じられる日が多くなったきましたね。

特養ほどのでは、春を感じながら穏やかな時を過ごして頂きたく、お茶会をさせて頂きました。

壁を床の間に見立てて季節のお道具を荘ったホールに着物姿の職員が登場すると、いつもと違う雰囲気に緊張も見られましたが、野の花をイメージした甘いお菓子とふっくら泡立ったお抹茶に心もほぐれたご様子でした。

お茶や着物も「きれいだった」と喜んで頂けました。お正月に引き続き行ったお茶会は、ご利用者からのリクエストも多くありがたいことです。

また皆様に楽しんで頂けるよう企画したいと思います。



特養ほどの    I記

県民歌の踊りを体験してきました(4月25日)

2018年05月08日

県民歌の歴史を学びます。
そんなに短い期間で完成したのですか??


 

細かい部分にも意味があります。
指先にも神経を集中させて…


 

かなり上達しました。
先生からお褒めのお言葉も🎵


 

「秀麗無比なる 鳥海山よ」

皆さんも日頃から聞きなじみがあると思います、「秋田県民歌」ですが、実は県民歌に合わせた踊りがあることをご存知でしょうか。

4月25日に、生涯学習センターで行われた、「『秋田県民歌』踊りの教室」に職員数名とご利用者数名で参加してきました。

県民歌の歴史を学び、代表の藤蔭 洋さんから振り付けを学びました。最初はどうなることかと思っていましたが、見よう見まねで何とか形に… なったでしょうか…。

踊りの一つ一つに意味があり、歌いながら踊ることで歌の偉大さを感じ取れたと思います。一般の参加者に負けない熱意と努力で、少しは踊れるようになったと自己満足している職員もいますが、機会があればイベント等で皆様にもご披露したいと思っております。

「秋田県民歌」、いつまでも大切にしていきたいと強く感じました。


口笛コンサート開演!!(4月15日)

2018年05月08日

美しい音色に聞き惚れています。

 

耳元できれいな音色を奏でてくれました。








 

皆さんも一度は吹いたことがある口笛、私も鶯の鳴き声を真似たことがありますが4月15日特養ほどのでは少し珍しいミニミニコンサートが開かれました。

奏者を待つ間「口笛吹ける方いらっしゃいますか?」と質問。あちらこちらから空気の漏れた音が聞こえ「入歯にしたっけ出来ねぐなった」と多数の意見、和やかなムードの中演奏が始まりました。

マイクを使わずともホールに響き渡る美しい音色に静寂の時が訪れ誰もが曲に集中しています。1曲終える度に大きな拍手、口笛が見事な楽器と変貌した瞬間でした。

奏者は14歳ながら世界大会ジュニア部門で優勝、数々のコンサートへ出演している少年です。

耳の遠い利用者の方へ耳元で曲を奏でてくれる粋な計らいも。その表情にプロの片鱗を感じました。

素敵なコンサートをありがとうございました!また是非機会があればお越し頂ければと思います。


特養ほどの    T記

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