画像をクリックすると拡大して見ることができます
皆で食べよう!いももち作り(2月26日)
目の前で作る!!これがイベントの醍醐味。
「早くちょうだい」
きつね色になるまでもう少し。
大きさバラバラなのは想定内
見て下さいこの見事な焼き!!照り!!
香りが届かなくて残念
「いやぁ、うめぇな。もう少し欲しいな」
2月の調理イベントでは、いももち作りを行いました。
ジャガイモを潰し丸く形成する途中で待ちきれず、食べてしまう方もいました。
甘めのタレをかけ焼き上げると、フロア中に良い香りが 広がり「美味しそうな匂いだなぁ」との声が上がりました。
モチモチしていてやわらかく、ご利用者に方々から「もっと食べたかったな〜」と大好評でした。
皆様の笑顔のためにも、今後も皆様に喜んでもらえる物、季節を感じる物も作っていこうかと思います!!
特養ほどの K記
地域の方との学びを(2月19日)
2月も下旬に差し掛かり、寒さもやや落ち着きつつあります。そんな中、保戸野女性学級様より学習会出前講座の依頼を頂き、2月19日、保戸野地区コミュニティセンターを会場に居宅介護支援センター 管理者 三浦と、特養ほどの 支配人 塚本が出席しました。
当日は約40名の方が出席され「元気に楽しく在宅生活」をテーマに、三浦より約1時間程の講話をさせていただきました。
介護保険制度の成り立ちから、今後の展開や制度の狙い、また地域の住民同士での支え合いの必要性についてご説明させていただきました。参加者のみなさまから大きく頷く姿が見られ、関心の強さがうかがえました。
講話終了後には、「わかりやすくとても理解できた」、「心に響く内容でした」との声を頂き、今後の皆様の生活にお役立てできれば幸いです。
塚本からは、保戸野地区にお住まいの方が多くいる中で、もし在宅生活が大変になったときには同じ視点、同じ空がみられる施設で過ごしては?との紹介があり、参加者の方には地域に根差した施設があることに安堵した方もいるのではないでしょうか。
今回の講演では保戸野地区の方の繋がりや活気を感じられるいい機会となりました!
保戸野女性学級様、学習会にお招きにあずかりありがとうございました。
居宅介護支援センター O記
事例検討を通して(2月14日)
本日、2月14日のバレンタインデーに合わせて?秋田市東部地区の居宅介護支援事業所の事例検討会を開催しました!
この会は同じ東部地区にいるケアマネの事業所同士で、事例検討の進め方や留意点、グループワークを通して一緒に勉強できる機会をつくり、他事業所間での交流やスキルアップを目的に開催しています。今回で第2回目となり、東部市民サービスセンター「いーぱる」を会場に6事業所、計15名のケアマネが参加しました。
今回の内容は実際の事例を基にグループワークを行いました!実際の事例ということもあり、なかなかすぐに問題解決に結びつけるのは難しいですが、各グループから違う視点での支援方法であったり前向きな意見がたくさん出され、今後の取り組みや他の事例にも応用できるものがあったと感じます!
これからも、事例検討会を通して交流を深めながら、東部地区を一緒に盛り立てていければと思います!!
居宅介護支援センター O記
第27回ともカフェ開催しました!(2月9日)
2月9日、「補陀寺会館こころ」にて第27回ともカフェが開催されました。
今回は、手芸のワークショップを行い地域の方々は16名参加。前回に引き続き賑やかに行われました。
参加者のほとんどが女性で裁縫は身近なものとあってか、開始直後から集中して取り組み、飲み物も飲まずもくもくと作業する方も…
男性の参加者も食材モチーフの裁断を熱心に行い「野菜作り名人だ!」と楽しみながら行ってくれているようでした!
完成した作品は近隣の保育園へ寄贈を予定にしており、今回で沢山の作品はできましたが、まだ途中…
園児たちの喜ぶ姿を思い浮かべながら、次回も引き続き行おうと思います!!
後半では前回開催時に好評であったコグニサイズをオリジナルバージョンにて行い、難しいと言いながらも皆さん真剣に取り組んでくれているようでした。
地域の皆様との交流の場「ともカフェ」はつながりを深める為、次回3月も開催します。
主催 ともしび会
鬼は外〜!!(2月3日)
特養ほどのでも豆まきを行いました。
鬼に扮した職員が登場すると、驚いて顔を隠す方や拍手をして迎えてくれる方など様々でした。
豆に見立てたボールを「鬼は外!福は内!」の掛け声と共に勢い良く投げられ、真剣な表情で参加されるご利用者の方もいました。
昼食には鰯のフライを食べ、ご利用者の方の福と無病息災を願うことができました。
ブログをご覧くださっている全ての皆さまにも、福が訪れる1年となりますように
特養ほどの T記
三世代交流 もちつき大会(2月2日)
2月2日に保戸野地区の子供会活動として、毎年恒例の三世代交流餅つき大会に参加させていただきました。
当日は約90人の元気な子供たちと、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんまで… 総勢150人ほどが集まり、餅つきの他かるたや折り紙などを、世代を超えた交流で大盛り上がりでした。なんと、今年で40回!この餅つき大会には、「特別養護老人ホームほどの」が保戸野に開所してから毎年「もち米30s」を贈っています。つきたてのお餅はお雑煮とあんこや胡麻餅にし、皆さんと交流を図りながら美味しくいただきました。
これからも地域の一住民として、皆さんに愛される施設を目指し、地域に貢献していきたいと思います。保戸野地域の皆さん、「特別養護老人ホームほどの」に遊びに来てくださいね!
特別養護老人ホームほどの 管理者T
音量にご注意ください。
紙相撲 ほどの初場所(1月26日)
特養ほどのでは、1月26日に「紙相撲初場所」が開催されました。
ご利用者の方が色を塗った紙相撲力士は色とりどりで、四股名も力士の名前をもじったものから一風変わったものまで様々でした。
一生懸命に土俵を叩き、勝利した時には両手を上げて喜び負けた時には本気で悔しがる方もいて、楽しんで頂けたようです。
本場の相撲さながらの戦いが繰り広げられ、熱気で窓が曇る位白熱した大会となりました。
特養ほどの T記