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今月のデイサービスは・・・(12月20日)
デイサービスセンターです!
寒くなってきましたが、デイサービスはホットな時間で毎日楽しく営業中です!今月の様子もちょっとだけ紹介したいと思います!
12月といえばクリスマスですね!さっそくセンターには大きなもみの木と手作りの飾りでとっても綺麗に彩られたキラキラのクリスマスツリーがお目見えしています。さらに!松ぼっくりを使ったミニツリー作りや、お花紙を集めて作ったリース作りでセンターはクリスマスムード一色です!
また、この時期の旬と言えば…秋田の名物ハタハタ(鰰)ですよね!!!
そのハタハタを使った“ハタハタとったど〜!”ゲームでも大盛り上がりでしたよ!手作り感満載の(笑)黄金のハタハタは、最後まで取らずに残った人の優勝です。
デイサービスのゲームでは優勝した方に賞状と写真を贈呈しています!賞状を何枚もコレクションしている方もいらっしゃるそうですよ。
今年もデイサービスをご利用いただき、本当にありがとうございました。
来年もデイサービスで元気に楽しく笑顔で過ごしましょうね!
少し早いご挨拶となりますが、皆様、良い年をお迎えください。
デイサービスセンター H記
事例検討を通して(12月5日)
12月に入り 、本格的に寒い日が続いております。市内各所の小中学校インフルエンザが蔓延しているとの情報もあります。忘年会シーズンでもありますので体調管理には十分注意していきましょう。
12月5日、秋田市東部地区の居宅支援事業所の事例検討会が開催されました。この会同じ東部地区にいる事業所同士で、事例検討の進め方や留意点、グループワークを通して一緒に勉強できる機会をつくり、他事業所間での交流やスキルアップを目的に開催しています。
今回で4回目となり、介護老人福祉施設「遊心苑」を会場に6事業所、計16名のケアマネが参加しました。
今回も事例を基にグループワークを行いました。3グループに分かれ、各グループから様々な支援方法や活発な意見がたくさんあり、改めて地域資源に目を向けることや多職種での連携の必要性を感じ、今後の支援に役立てるアイディアがたくさんありました。
これからも、事例検討会を通して交流を深めながら、東部地区を一緒に盛り立てていければと思います!!
居宅介護支援センター O記
スイートポテトで心もあったか(11月27日)
12月に入り、秋田では寒さが一段と厳しくなり、雪もちらちらと見られています。寒くなると、アツアツの石焼きいもが恋しくなる季節です。
さて、特養ほどのでは11月27日に調理イベントとして、スイートポテト作りを行いました。
ご利用者の皆様にイモの成形をお願いすると慣れた手つきで綺麗に作ってくださいました。
午後のおやつの時間に焼きあがったスイートポテトを一口食べて、皆様から「美味しい!」との声が上がっていました。
これで身も心もあったか!これからの寒さも乗り切れそうです!!
特養ほどの K記
デイサービスは今日も元気に営業中!(11月15日)
デイサービスでは毎月、様々な活動を通して楽しみながら心身機能の維持・低下防止につながる余暇活動を実施しています!今回は先月の様子を少しだけ紹介させてくださいね。
秋と言えば、食欲の秋・芸術の秋・行楽の秋…
まずは食欲の秋にちなんで、優しい甘さで懐かしのお菓子“鈴カステラ作り”を行いました。実はたこ焼き器で作れちゃうんですよ〜!あま〜い香りがセンターいっぱいに広がりました!出来立ての味はやっぱり格別です!
次に芸術の秋ということで、“秋の実りのオブジェ作り”を行いました。画用紙と色紙を重ねて種を付けたら…梨とりんごの可愛らしいオブジェの完成です!出来上がった作品は持ち帰ってお家に飾ってくださる方も大勢いらっしゃるとのことで嬉しい限りです!
そして行楽の秋は、仁別の旭川ダム公園へ、紅葉ドライブに出掛けました!見頃を迎えた色鮮やかな紅葉に思わずうっとり…色付いた紅葉を髪飾りにして楽しむご利用者さんの姿もありました。
今回ご紹介した活動はほんの一部ですが、デイサービスでは毎日楽しめる活動を通して笑顔になれる時間・ホッとできる時間のお手伝いをさせていただいております。これからも様々な活動をご紹介していきたいと思います!
光峰苑デイサービスセンター H記
毎年しっかり消毒作業(10月23日)
これからの季節は、例年ノロウィルス、インフルエンザといった感染症が蔓延する時期ということで光峰苑グループでは、11月〜3月まで感染症対策強化期間に入ります。強化期間に備え、演習を通して感染症対策の手順を確認しました。
内容として、車椅子に乗っている時やベッドで寝ている時に吐いたことを想定して、吐物の処理方法を実際の消毒キッドを使用して行いました。
処理方法のポイントとしては、吐物を乾燥させない・喚気の徹底・スピーディに・自分の身を守るという点です。その点を踏まえて参加職員により演習を行いました。毎年行っていますが、実際に行ってみると細かい点での確認が必要と感じました!!
感染症にならないことが一番ですが、もし感染者が出た場合には手順をしっかりと守り、感染を拡大させないよう取り組んでいきたいと思います。
感染症対策委員会 Y記