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スタッフブログ

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ほどの敬老会式典(9月22日)

2022年10月19日

受賞者代表挨拶

2階は百寿 高橋ヒメ様

 

受賞者代表挨拶
3階は百寿 澤木匡子様

 

昼食の祝い膳は色どりも豊かに

 

特養ほどのでは9月22日に「敬老会式典」を行いました。

例年であればご利用者のご家族を招待し式典・演芸等が行われるのですが、今年はコロナウイルス感染防止対策に基づいて、2階、3階フロア毎に長寿祝いの受賞者に記念品を贈呈しました。

今回の受賞者は米寿2名、白寿4名、百寿2名となり、各階の受賞者代表挨拶を、2階は百寿高橋ヒメ様、3階は澤木匡子様が務めました。お二人とも、しっかりとした口調で挨拶文を読み上げていました。

式典の後はお楽しみの「祝い膳」でした。皆様美味しそうに召し上がられて、とても喜んでいました。今年も皆様、敬老の日、ほんとうにおめでとうございます。


特養ほどの   S記

夏の風物詩かき氷イベント!(8月18日)

2022年10月19日

かき氷と熊さんの2ショットです!

いわゆる白熊アイスですね。


 

出来立てアイスに笑顔がこぼれます。


 

久々の投稿となりますが、8月18日に行われた「かき氷を食べよう」のイベントをご紹介いたします。8月の猛暑日の中、水分補給の目的と、夏の風物詩の「かき氷」を味わっていただき、季節を味覚と視覚で楽しもうという主旨のイベントです。

かき氷の味は4種類、皆さんに説明し選んでいただきました。いつもと違う午後のおやつに皆さんとても喜ばれていました。

施設の中はいつも一定の気温に保たれて快適に過ごされています。今回のイベントで少しでも季節を体感していただけたら、職員一同とてもうれしい限りです。



特養ほどの I記


届け!!この願い(7月7日)

2022年07月13日

笹の葉と一緒に記念撮影。

笑顔が素敵です。


 

皆様に短冊にお願い事を書いて頂きました。

自分が書いた短冊はどれでしょう?


 

天の川をイメージしたデザートです。


 

7月7日は七夕です。
特別養護老人ホームほどのでは、ご利用者の願いを書いた短冊を笹に飾らせて頂きました。

ご利用者様の願い事は、健康や体の事に関するものが多くありましたが、なかには職員の事を気遣う言葉もあり大変嬉しく思いました。

最後には1人づつ短冊を飾った笹の前で写真を撮りました。

昼食は調理の方々が工夫を凝らし、三色そうめんに星の飾りつけ、天の川をイメージさせるような食事でご利用者から「美味しそう!」との声が聞かれていました。

皆様のお願い事が叶いますように。


特養ほどの  S記


特養ほどの 不在者投票(7月5日)

2022年07月13日

投票箱にいざ投票。








 

7/5に特養ほどのでは、10日の衆院選の投開票に向け、期日前の不在者投票を行いました。

投票するご利用者には、候補者の名前や候補となる党を選んで頂き、投票して頂きました。

ご利用者も真剣になって候補者の名前と党に目を通して頂き、「この一票で秋田がよりよい地域になってくれれば!」と、投票の際は、熱い思いを込めた1票を投じて頂きました。

候補者の声に耳を傾け、皆様も今後の秋田の未来の為に投票に参加しましょう!


特養ほどの  S記


焦らず、迅速に!特養ほどの夜間防災訓練(6月21日)

2022年06月30日

火災発生!急いで出火場所発見します。

 

急いで皆さんを避難します。

焦らず、落ち着いて。

 

自動通報装置にて連絡を確認しています。

 

無事、皆さん避難を完了することが出来ました。

 

6月21日に特別養護老人ホームほどのにて猿田興業様のご協力のもと、防災訓練を実施しました。

今回は夜間想定での訓練で、夜勤と当直の職員が隊員となり、出火場所の初期消火とご利用者の避難誘導の訓練を行ないました。

火災発生を示す現場には各階から消火器を持った職員が集まり、声を掛け合いながら、消火器や消火栓を使って初期消火をしました。

普段から何気なく目にしている消火器や消火栓も、各階どこに設置されているのか消防設備についても再度確認できました。

受信機の操作では、焦らず落ち着いて必要な情報を正確に伝える!分かってはいますが、どんなに訓練を重ねていてもやはり緊張と不安で手間取ってしまい普段から意識して復習することが大切だと改めて感じた訓練となりました。

終了後は防火管理者からも講評を頂き、ご利用者の安全に配慮した避難誘導の仕方や消防自動通報装置の仕組みなど、今回の訓練を通して今後の課題を見い出すことができました。

いつ起こるか分からない災害に備え、訓練から学んだ事を復習しながら、ご利用者の皆さまが安全に安心して生活できるようにこれからも緊張感をもって避難訓練を行っていきます。

特養ほどの  S記

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